【社長のコラム】
〜僕の夢〜
赤ちゃんからシニアまで、日本人全員が自分自身を愛せる社会をつくる
みなさんは「健康」という言葉を聞いたとき、どんなイメージを持ちますか?
体重? 見た目? それとも体力?
僕にとっての健康は、それだけじゃなく 「自分自身を好きになれること」 です。
僕の夢
僕の夢はシンプルです。
「赤ちゃんからシニアまで、日本人全員が自分の身体を愛せる社会をつくること」
• 企業で働く人が、仕事に追われても心と体を守れること
• 高齢者が「まだまだやれる」と人生を楽しめること
• 子どもたちが、体を動かすことを大好きになり未来を広げること
• 社会人が、ただ生きるだけじゃなく「健康に生きる」ことを選べること
全てやる!!!これは私たちの使命です
なぜこの夢を持ったのか
僕はこれまで、たくさんの人たちのトレーニングとそれぞれの人生のドラマを見てきました。
「痩せたい」「産前の体に戻したい」「姿勢を直したい」「結婚式に向けて」…
みんな目的は違うけれど、共通しているのは 「自分をもっと好きになりたい」 という想いでした。
その姿を見て、僕は確信しました。
健康はゴールではなく、「自分を愛するための手段」なんだと。
そしてなにより、僕に関わってくださる皆様の人生に伴走できる喜びを知ったことでより強くこの目的を叶えると誓いました。
僕が具体的にやりたいこと
• 企業の健康:社員の健康経営を支え、生産性と笑顔を増やす
• 高齢者の健康寿命:寝たきりを減らし、自分の足で最後まで生きる社会へ
• 子供の未来:正しい体の使い方を学び、可能性を広げる教育を届けたい
• 社会人の健康:忙しい日々の中でも、習慣として運動を楽しめる仕組みを
壮大に思える夢かもしれませんが、誰かがやらなければ誰もやらない
そして、僕の細胞がこの目的にうずいています
最後に
これは一人で叶えられる夢ではありません。
だからこそ、仲間を募りながら進めていきます。
僕の夢は「ジムを大きくすること」じゃなくて、
「日本を健康で救うこと」。
その一歩を、ここから始めます。
山田 健太