こんにちは。鈴木です。
週末になると、東京にいる友人と3人でオンラインでゲームをします。
なかなか会えないけれど、ボイスチャットで話しながら遊ぶ時間はまるで昔みたいで、とても楽しい。
学生時代は朝9:30~友人宅に泊まって翌日3:00までほぼぶっ通しでやるなんて
日常でした。
今でも「もう10時間経ってるじゃん!」なんて笑いながら、まだゲームを続けてしまう。
友人の仕事の話や1週間の出来事を聞くのが最高に楽しいんですよね。
「今週ほぼほぼ3連休だったわ。」
「毎回同じ飯しか食べてない。でもその結果腹筋でてきた。」
とか聞きながらいいなぁって思いつつ時間があっという間に消えます。
楽しいからこそ、やめどきがわからなくなる

一緒に笑って、失敗して、盛り上がって。
普段は離れていても、ゲームの中ではまるで隣にいるような感覚になる。
声を聞くだけで嬉しいし、話が尽きない。
でも、翌日になると体は正直。
目が重くて、肩が痛くて、頭もぼんやり。
「ちょっと遊びすぎたな…」って、いつも少しだけ反省します。
“楽しい時間”と“体を休める時間”、どっちも大切
好きなことをして過ごす時間って、本当に大切。
ストレス発散にもなるし、心が軽くなる。
でも、どんなに楽しくても、体調を崩してしまったら本末転倒。
楽しいことほど、つい無理をしてしまうけれど、
ちゃんと休むことも同じくらい大切なんですよね。
遊びは「ほどほどに」がちょうどいい
週末の楽しみがあるって、幸せなこと。
でも、翌週に疲れを持ち越さないためには、
「あと1時間でやめよう」とか「次の試合で終わりにしよう」
みたいな小さなルールを作るのも大事かもしれません。
思い切り笑って遊んで、しっかり寝て。
それが、長く続けられる「楽しい週末のコツ」なんだと思います。
楽しむためには、自分の体も大事に
東京の友人と過ごすオンラインの時間は、私にとってかけがえのないもの。
でも、その時間をこれからもずっと楽しむために、体をいたわることも忘れずにいたい。
ゲームも、友情も、人生も。
「ほどほどに」が、いちばんいいバランスなのかもしれません。
次の週末も、またみんなで笑いながら遊べるように。
今夜はちゃんと、早めに寝ようと思います。
