こんにちは、鈴木です。
最近お客様でこんな声を聞くことが多いです。
「夜中に足が攣って悶絶」
「朝イチで伸びをしたら太ももがピキッ」
「え、そこ攣る!? って場所まで攣る」
実はこの冬、「攣る人」がめちゃくちゃ増えています。
しかも足だけじゃなく、手、指、背中、脇腹…至るところ。
いったいなぜなのか?
今回は、その謎を探っていきます。
そもそも“攣る”ってどういう状態なのか。

攣る=筋肉がパニックを起こしている状態。
本当は
「縮む → ゆるむ」
を繰り返すはずの筋肉が、なぜか縮みっぱなしになってしまい、
「ちょ、待って、戻って!!」
と叫びたくなるあの激痛が起こります。
冬に攣る人が増える理由、だいたいこの3つ
① とにかく冷える
冬はもう、これに尽きます。
筋肉が冷える
↓
血の巡りが悪くなる
↓
筋肉が言うことを聞かなくなる
特に足先・ふくらはぎは冷えの直撃を受けがち。
「布団から出た瞬間に攣る」のは、だいたいコレです。
② 冬なのに脱水?
「冬に脱水?」って思いますよね。
でも実は、
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暖房ガンガン
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空気カラカラ
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トイレ近くなるのが嫌で水飲まない
これ、全部アウト。
体の水分が足りないと、筋肉の調整がうまくいかず、攣りやすくなります。
③ 動かなすぎ問題
寒いと動きたくなくなりますよね。
で、体はカチコチなのに
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急に立つ
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急に伸びる
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寝返りを勢いよく打つ
結果、「ピキーーッ!」です。
準備運動なしで全力疾走してるようなもの。
それは、そりゃ確かに体に負担ですよね。
「そこも攣るの!?」な場所が増えてる理由
最近よく聞くのが、
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指が攣る
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背中が攣る
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脇腹が攣る
これ、スマホ・PCの影響がかなり大きいです。
同じ姿勢が長い
↓
筋肉の使い方が偏る
↓
冷え+水分不足が追い打ち
そりゃ攣ります。
今日からできる、ゆる対策

完璧を目指さなくてOKです。
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とりあえず首・足首は冷やさない
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寝る前に一口でも水を飲む
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お風呂で「はぁ〜」ってなるまで温まる
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朝起きたらいきなり立たず、モゾモゾ動く
これだけでも全然違います。
攣りは体のSOS
攣るのは、体が
「冷えてるよ〜」
「水足りてないよ〜」
「ちょっと急すぎるよ〜」
って言ってるサイン。
ちゃんと教えてくれてるんですね!
この冬やたら攣るな…と思ってる人、
あなたの体には、ちゃんと理由があります。
ちょっと労わって、攣らない冬を過ごしましょう!